玄関までの長いアプローチはスロープが便利

大きな敷地に住宅が建てられる場合には道路から玄関までのアプローチが長くなります。特に南向きの住宅であれば、道路から駐車場と庭を抜けて玄簡がある家が多いと思います。

玄関までのアプローチが長いと、来客に玄関までに見られる駐車場や庭を見られてしまい、掃除を怠っていた部分や何気なく置いてある古い物置など、見てほしくない部分をジロジロとチェックされる可能性を高めてしまいます。

アプローチがスロープになっていることで、視線や意識、気持ちがスロープへと集中し、来客が真っ直ぐ前を向いて玄関まで到着する可能性が高くなります。

その他にもアプローチがスロープとなることのメリットは数多くあります。

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玄関までの長いアプローチをスロープにする理由

玄関までの長いアプローチをスロープにするメリットを3つ取り上げてみました。

3つの特徴

  • 段数を減らすことで楽に玄関まで到着することができる
  • スーツケースや自転車など車輪の付いたものを簡単にポーチまで運ぶことができる
  • 退屈なアプローチからリズムのある楽しいアプローチになる
  • 平らのアプローチを歩いた後に、3段の段差があるポーチへ上がり玄関ドアを開けて家に入るよりも、長いスロープ状のアプローチを上り、ポーチへ上がった方が体力的に楽です。大きくて重い荷物を持っているときは顕著で、たった3段の段差ですが、ポーチの前に荷物を置いて上がらなくてはならないことにもなります。

    アプローチがスロープ状になっていることで車輪の付いたものを持ち運ぶのに重宝します。例えば、旅行で使用するスーツケースはポーチから道路まで無理なく運ぶことができますし、小さな子ども用の自転車を雨に濡れないようにポーチへ置いておくこともしやすいです。ちょっとしたことですが便利なポイントです。

    ただ道路から玄関まで平らで長いアプローチを歩くだけでは勿体ありません。せっかくのアプローチに機能を持たせることで、日々の生活がちょっとだけ便利になります。

    ポーチの段差1段分の高さをスロープにする

    道路から玄関やポーチまでの距離が短い場合は、無理をして急勾配なスロープアプローチを計画してはいけません。例えば、平らな部分からポーチまで3段の段差を上って玄関にアクセスできる場合は、2段分の高さまでスロープで上り、残り1段分は階段とします。

    3段分の段差は上り下りが大変なケースがでてきますが、1段分の段差であれば楽にポーチへアクセスできます。

    スロープアプローチは車椅子対応も可能

    アプローチをスロープとした場合は、車椅子利用者に対して住宅までのバリアを軽減することもできます。スロープの勾配を1/12(120cm進む毎に10cm上がる)以下が1つの基準であり、車椅子利用者を介助する人が高齢者であっても、女性であっても、楽に上がることができる勾配です。一般的にバリアフリーと言われている勾配は1/12以下であり、駅や公共施設、大型ショッピングセンターなどでも、この勾配を基準にスロープは作られています。

    アプローチが長い場合は、1/15などの勾配を採用することで介助者を必要としない車椅子の方が自走できるアプローチを作ることができます。その反面、アプローチが短い場合には、1/8などの勾配を採用することも可能です。1/12勾配に比べると介助者に力が必要になりますが、段差のあるアプローチよりも使い勝手がよくなる可能性が高くなります。

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