近所の家に雰囲気合わせる?普通の家と奇抜な家

住宅地を歩いてみると和の風合いを出した瓦屋根に漆喰塗りの木造住宅の隣に、窓が少なく閉鎖的なコンクリートで作られた住宅が隣同士に並ぶこともあります。世界の町や都市の映像を見ても、この光景は希で、木造住宅が多い地域、マンションなど近代的なコンクリート造が多い地域などが集まっています。

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理由はいくつかあると思いますが、日本は自然災害が多い地域であり、住宅の建て直しが頻繁に起こることから住宅の工場化が発展し、地元の材料を地元で消費する(地産地消)よりも安い価格で採用できる素材が増えたことがあると思います。

自治体の強制力が弱く、法律や条令でデザインや素材を規制していない点もあります。住宅の雰囲気を合わせるため、土地を所有していても一般人が住宅を建てられない地域や自治体がデザインしたものにしか市民は住めないなどの地域もあります。

土地を購入して新しく家を建てる時、何を考えて住宅をつくるのか、考えたいと思います。

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自分の購入した敷地に自分らしい家を建てるのは当然?

日本の場合は土地を購入し新築住宅を建てるときには、家の配置や大きさなどを定める法律はありますが、人の主観が入るデザインに関しては各自治体が景観地区などに定めていなければ、建て主の自由に決められます。

自分で高いお金を払って購入した土地に自分が住みたい家を建てることは自由です。綺麗な瓦屋根が続く町並みに自分の個性を100%出したフラット屋根の四角い家を建てても問題ありません。

世間や回りがなんと言おうと、住み手の判断やモラルに任されています。

自分の家も町の一部!自分の建てたい家が似合う町へ移住する

管理人としての主観ですが、新しく開発された新興住宅地では住宅のデザインは自由ですが、自分より前に住んでいる人がいる地域では、その地域のデザインに準ずることがよいと考えています。自治体が景観を指定した地域ではなかったとしても、現在のよい雰囲気を壊してはいけないとも思っています。

海外旅行に行ったときに、いい町並みや風景があれば沢山写真を撮って良い気分になります。自分の家もその風景の1つになってもいいのではと思います。

自分らしい家を建てたい時は、今後の住みやすさも考えて住む場所や敷地を変えます。自分自身に合う土地へ行けば、住みやすさも向上します。

お金持ちはお金持ちが集まる町へ行った方がセキュリティ面、考え方、金銭感覚などの価値観も近いことから、近所の人とも上手にやりやすいです。それと同じように、自分らしいデザインの住宅を建てたい時は、自分のデザインの良さを認め合えるような町の方が住みやすいと思っています。

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