祖父母の家を少しだけ直して住むというアイデア

日本の人口が減少していく段階に入り、高齢者が増えていく中で空き家が地域の問題を生んでいると徐々に問題視されるようになってきました。そして、「空家対策特別措置法」が2015年5月に施行されたことで「空き家」というキーワードがメディアにも大きく取り上げられ、各自治体も空き家業務を担当する人が出てきています。

人が多く集まる都市部では国が対策し、自治体を揺るがすほど「空き家」があるようには思えず、戸建て住宅には人が住んでいます。しかし、郊外や田舎の方へ行くと数年間誰も住んでいない家、屋根が落ちて今にも崩れそうな家など、目にする機会が多くなります。

親世代が亡くなり、土地や建物は相続され子世代が持っているものの、東京で暮らしていて状況を把握していないケースや、田舎の土地に興味がない、めんどくさいことに関わりたくないなどのケースがあるようです。

このようなことが起こる前に、家というものの考え方を変えられないかなと思っています。

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落ち着いた趣のある祖父母の家

人により考え方は異なりますが、自分自身から見て親は子どもを一人前に育て上げるべく、褒めることもするけれど、怒りもして、尊敬はするけれど、世代が近いことから反発したいこともある。それに対して、祖父母は子どもから見て親から怒られても助けてくれる存在であり、何よりも優しい。自分が知らない時代を生きてきた人々であり、生き方も格好良く感じます。

10年や20年前とは違い、祖父母の世代の建物は木造、瓦、雨戸、畳、障子など、木で作られた家が多く、レトロな雰囲気や古い物を再評価できる今の価値観から見てとても魅力的であると思う。

もし仮に祖父母が亡くなり、家が空き家になっているようであれば、家賃を支払いながら無機質なアパートを借りてお金をただ消費するのではなく、自分の知らない時代を生きてきた家の手直しをしつつ、広い家でゆっくりとした時間を楽しむのもいいように思います。

手直しをしてゆっくりとした時間を過ごすために必要な工事

古い家の手直しをする場合は、現在の建築基準法をクリアするような大がかりな工事を行うとお金がいくらあっても足りません。そのため、割り切りが必要です。

今後、数年この家に住む予定であれば、ほとんど手直しは必要ないかもしれません。10年、20年と住む予定であれば、老朽化した水回りや電気まわりなど、ライフラインに関わるヶ所を専門の業者にお願いをして手直しした方が住みやすいかもしれません。

お金に余裕があれば、畳を張り替えたり、一部をフローリングなどの板張りにするなどの方法も良いと思います。一度に直すのではなく、生活をしながら少しずつ手直しを入れ、その時間を楽しむ方法も、また面白いです。

家の良さである味わいを残しながら、少しだけ手直しをする住まい方が一番いいように思っています。

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