田舎のキッチンの床はコンクリートやモルタル仕上が便利

昔ながらの古民家と言われるところに行くと玄関を開けると土間の空間があり、そのまま奥へ行くと土間続きで台所があるところが多い。少し広めの台所には洗い場やおくどさんがあり、時間をかけて料理をする姿が映し出されます。

しかし、時代の変化で古民家であっても土間はフローリングで覆われている家が増えていて、リビングとの土間空間との間にある40cmほどの段差を毎日何往復もするのは腰にも悪いです。

ただ、その反面で土間空間の使いやすさを失ったことも事実です。

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キッチンが土間であることの便利さ

田舎で生活する方にとってキッチンがフローリングよりも土間空間の方が便利だなと思うことが多々あります。例えば、収穫をしてきた野菜をキッチンへ運ぶ際には、どうしても土がパラパラ落ちます。これを避けるためには屋外に洗い場があり、野菜を丁寧に洗う手間が必要であり、キッチンでもう1度洗うことになるので2度手間です。

さらに、屋外の洗い場で洗った野菜の水を完全に切ってからでなければ、フローリングの上に水がポタポタ落ちて掃除をしなければなりません。土や水が落ちたままのフローリングの上を歩くと細かいキズが付いてしまいます。

キッチンが土間空間であれば、野菜の土が多少落ちても、水が多少垂れても気にすることはありません。気になったときに後からホウキで掃くだけでよいです。

土間空間は昔のように土でも良いのですが、家全体の温度・湿度環境を保つには向いていませんし、電気機器類にもあまりよくありません。キッチンの土間空間をコンクリートやモルタル仕上、タイル仕上などとした方が生活はしやすいと考えています。

土間キッチンとリビングとの段差を20cm以下にする

キッチンを土間空間にした場合は、リビングやダイニングなどを土間空間にした方がよいのか悩みどころですが、リビングでゴロゴロとしたい方はフローリングの方がソファ以外でもくつろげますのでよいと思います。ダイニングは生活スタイルによります。「食」というキーワードで暮らしたいのであれば、キッチンと同様に土間の方がよいでしょうし、リビングの延長線上にダイニングが欲しかったり、キッチンで集中して料理をしたいなどであればフローリングの方がよいかもしれません。

フローリングと土間空間は昔のように30cmも40cmも段差を付けるのではなく、20cm以下、もしくは15cmや10cmなど、低い階段1段分ぐらいが丁度いいです。日々の生活の中で段差1段分であれば、大きな負担はありませんし、キッチンのホコリがフローリングの方へ行くことも防いでくれます。

また、冬場のことを考えて土間空間には床暖房を入れておくと生活がしやすいです。金銭的に床暖房を採用できない場合は、敷物を敷いたり、暖かい履き物で足元が冷えることを防ぎましょう。夏場はコンクリートやモルタル、タイルの冷ややかな冷たさが足に伝わり、気持ちがいいですよ。

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