誰でも出来る!ペンキ塗り仕上げ

ペンキ塗りは職人レベルの最高のキレイさを求めなければ、素人でも塗ることができる工程の1つです。新築住宅では躊躇してしまうかもしれませんが、リフォームやリノベーションなどでは、思い切って自主施工をしてみることも思い出になります。

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下地の精度がすべて!ペンキ塗り仕上げ

昭和時代に建てられた木造住宅の感覚では「ペンキ塗り」と言えば、屋外で鉄部分のサビ止めもかねて自分自身で塗装をするなど、職人がペンキを塗装するという感覚はありませんでした。屋内では左官壁や板壁が中心であり、平成に入りビニルクロス貼りが一般的なものとなりました。

ペンキ塗装が世の中に認知され始めたのは建築設計事務所がペンキ塗装を仕上げとして利用し始めたことに加え、キッチンやトイレが高額化し、換気設備義務化やエアコンの設置が当たり前となり、建物の価格が上げられないことからコストの安いペンキを塗装し始めたことによると考えられます。

建物の仕様書では「ペンキ塗り」ではなく「EP塗装」と明記されます。EP塗装とはペンキの専門用語であるエマルジョンペイントの略語です。

漆喰塗りであれば下塗りを施工した後に上塗りを行います。ペンキ塗装は漆喰のように厚みがある仕上げではないことから、下地の凹凸がそのまま仕上げに現れてしまいます。出来る限り、合板やプラスターボードの継ぎ目やビス跡を丁寧にパテで埋め、下地をフラットにさせる必要があります。

自分でペンキを塗ってみよう

通常は塗装職人がペンキを塗装しますが、素人の人であってもペンキ塗装は行う事ができます。また、自主施工をすることで安く工事を行う事もできます。

ペンキ塗装に必要なペンキ、パッド、ローラーや刷毛などはホームセンターで市販されていますし、ペンキ塗りセットのようにペンキ塗装に必要な道具が売られているケースもあります。

面積が広い場合はローラーを使用し、中毛タイプのものやスポンジタイプのものを利用すると早く塗ることができます。ただし、鏡面仕上げのようにツルツルにはならず、シボシボとした仕上げになります。刷毛で塗装しても問題はありませんが時間がかかります。

ペンキ塗装は通常2度塗りから3度塗りとなります。1度塗りでは下地が出てしまっていたり、下地の色が透けていたり、細部まで塗装できていなかったりと問題が起こりやすくなります。

ペンキ塗装のコツは、1度塗りの段階でペンキの使用量を惜しまずたっぷりとペンキを付けて塗り始め、ローラーでペンキを延ばしすぎないようにし、厚め厚めで塗っていきます。また、細部は刷毛でしっかりと塗っていきます。2度塗りの段階では、1度塗りの大きなシボシボや塗りの荒さを消していくように丁寧に塗り重ねていきましょう。

ペンキ塗りの際に必ずしておくことは「養生」です。ペンキが床に落ちて汚さないようにビニールなどで覆っておきます。この時にサッシや窓枠なども丁寧に養生しておく必要があります。特にローラーはペンキが跳ねます。ペンキで汚れてもよい服で塗装を行いましょう。

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