巾木は壁が傷つくことを防ぐ

巾木の役割は、日常生活の中で壁が傷つくことを防ぐ材料です。巾木を付けないという選択肢もありますがデメリットも多いため、一般の家庭では付けておいた方がよいでしょう。

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何気なく存在している巾木の需要性

床材や壁や天井の仕上げを気にする方は多いですが、巾木の有無や材質を気にする方は限りなく少ないと思われます。巾木とは、フローリングと壁がぶつかり合う所にある材になります。一般的には無垢材、ビニル系で覆われた加工材、ゴムっぽい材質で出来た材などとなります。

一般的に購入した建て売り住宅やハウスメーカーや工務店にお願いした注文住宅などでフローリングの部屋をつくる場合については、何も指定をしなくても巾木は付いてきます。逆に「付けないでほしい」と注文をしても断られる可能性があります。

それは、巾木の役割からくるものです。

大工さんなどの施工者側からすれば、フローリングと壁との取り合いを巾木無しでつくる場合は、すべての壁のボードがピタッとフローリングに接するように作らなくてはいけません。これはかなりの技術が必要になると同時に時間もかかります。巾木を使用することで隠す事ができます。

お客さん側からすれば、巾木があることで掃除機などをかけるときに掃除機ヘッドを壁にガツンガツン当ててもビニルクロスや塗り壁は汚れません。その分巾木は汚れますが、元々衝撃に強い材質で出来ていたり、巾木のみ取り替えることができるケースがほとんどです。自分の知らない間にお掃除ロボットが壁を汚してしまうということも防ぐことができます。

もし仮に巾木を使用しない場合、人は意識をしても床付近の壁は汚れます。掃除機は当てなくても、スリッパで擦ってしまったり、イスを当ててしまったりもしますし、ホコリが溜まり白いはずのビニルクロスが何となく黒くなってきてしまいます。ハウスメーカーや工務店としても、それをクレームとして言われても困ると考えられます。

普通に生活をするためには、巾木は必要なものと考えましょう。

巾木を付けないことができるのは設計事務所

一般住宅で巾木を付けていない部屋を見かけることは少ないですが、小さなカフェや雑貨店、ギャラリーなどは巾木を付けていないところも見かけることがあります。お店は家庭のように「使いやすさ・便利さ」よりも、コンセプトをインテリアが反映しているかが一番になります。いい雰囲気のお店には人が集まりますし、商売繁盛につながります。ギャラリーでは、展示する作品が一番見やすい状態をつくる必要があり、巾木があると目線が下にいってしまったり、展示物と一緒に視界に入ってしまうケースがあります。

このようなことから、巾木を付けないケースも出てきます。

巾木を付けないという判断をするのは、設計事務所が多いと同時に、お客さんの方もデメリットを十分に理解し、把握しておく必要があります。

巾木の存在感を消すことはできる

巾木は「付ける・付けない」以外に、出来る限り存在を消すという選択肢もあります。一般的な巾木は高さ6cmで、7.5cm、9cm、12cmなども付けるケースがあります。この6cmを半分の3cmにすることで、通常より部屋をスッキリと見せることができます。また、壁の仕上げ色と同色にすることで、存在感を出来る限り消すこともできます。

巾木は付けたいけど、できるだけシンプルにスッキリ部屋を見せたいと言うときは、このような方法もあります。

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