ビニルクロスは消耗品と考えよう

住宅の壁や天井のインテリアの仕上げとして使われることの多いビニルクロスですが、メリット・デメリットがある材料の1つでもあります。

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ビニルクロスのメリットとデメリット

住宅のインテリアの仕上げとして現在、多くの方が選ばれるのがビニルクロスです。以前は主流であった漆喰塗り、ペンキ塗り、ボード張りなどは少数派です。また、呼吸する壁として人気が出てきている珪藻土塗りもまだ少数派ながら、採用したいという方は増えてきています。

ビニルクロスがこれだけ人気の理由は、
・柄がたくさんあり選ぶ楽しさがある
・価格が安い
・掃除も手軽にできる
などがあります。

また、ハウスメーカーや工務店としても。
・お客さんに選ぶ楽しさを提供できる
・下地を施工精度が低くてもクロスを貼ればわからない
・漆喰などの左官仕上げと違いクロスはヒビ割れない
・漆喰やペンキ塗りに比べて工期が短縮できる
・ビニルクロスのほとんどは不燃材料で法律的にもチェックが楽
などがあげられると思います。

作り手としても住まい手としてもメリットがありますので、たくさんの方に選ばれる理由になっていると思います。

ビニルクロスの最大のデメリットは「ビニルクロス同士の継ぎ目」です。

シンプルな柄のビニルクロスであれば目立ちにくいのですが、多彩な柄のビニルクロスの場合、キレイに貼るのは技術を要します。
そのため、一般的には柄のあるビニルクロスよりも布状のシンプルなビニルクロスの方がビニルクロス同士のズレや目地が目立ちにくいと言われています。

ビニルクロスは消耗品

一般的にビニルクロスの耐用年数は10年~20年ほどと言われています。もちろん、それ以上に使い続けることは可能ですが、ビニルクロスの柄が色あせてきたり、目地が浮き出てきたり、ビニルクロスが剥がれてきたりする可能性が高くなってきます。

ビニルクロスの耐用年数を縮めてしまう原因は、
・たばこの喫煙
・キッチン近くで油や水が飛ぶところ
・直射日光が当たっているところ
などがあげられます。

一番耐用年数を下げるのはタバコの喫煙で数年でヤニによって黄ばんできますし、その中でも特にビニルクロス同士の継ぎ目部分にヤニがついてしまうため、ビニルクロスが浮き上がってきて見えてきてしまいます。

その他にもキッチンの油が飛ぶところは汚れますし、洗面所やトイレのタオル掛けの裏などは、タオルの湿気によってビニルクロスが黒カビによりかびてしまったりします。

このようなことから、ビニルクロスを選ばれる場合は「20年経ったら貼り替えよう!」というぐらいの気持ちで採用することをオススメします。

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