住宅の流行とファッション性の時間軸

住宅に流行を求めると今は新しさを感じるかもしれないけれど、30年後も新しさを感じるかはわからない。

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住宅の流行

住宅やビルなど建築にも流行やトレンドがあります。ただし、流行のスピードが毎年のように移り変わっていく衣類やアクセサリーなどと違い、10年~20年単位のゆっくりした流れになります。

大きな建物の場合は世界的な流行の形や素材などがありますが、日本の住宅は日本でしかつくられないため流行はハウスメーカーなどがつくり、流行らせているのが現状です。

主な流行のポイントは「形」と「素材」です。

「形」は屋根の軒が出ているかどうか、庇をつけるかどうかというのが一般的で、その建物を見ただけで大まかな建てられた時代がわかるほどです。
「素材」は屋根が瓦からスレート素材、ガルバリウム板金など流行がありますし、ここ30年ほど外壁はサイディングボードで変わっていませんが、ボードの凹凸や色などのデザイン性で流行をつくっています。

その他の部分については建物としてはあまり変化はありませんし、間取りについては時代の流れもありますが、ここ最近はほとんど変化はありません。違いがあるとすれば、キッチンやトイレ、ユニットバスなどを発売するメーカーが目新しいものを定期的に発表するため、新しく感じることはあります。

時代に取り残されないデザインの家がよい

住宅の場合に今流行のデザインにあこがれて家を購入したり、家を建ててしまうと後で後悔してしまうことがあります。20代から30代の世代が家を建てて30年後、50才から60才に歳を重ねたときに、このデザインの家に住んでいて恥ずかしいと思われる方がいます。

当時はヨーロピアン調のデザインが好きで建てたけれど、今は全然好みではない。ピンク色が大好きで外壁をピンクにしたけれど、今は好きではないし、外壁の色も色あせてしまって安っぽく見えてしまう。などです。 また、ハウスメーカーも次々と「今の流行はこれです!」と新商品をPRしているため、より古さを感じてしまうこともあります。

ヨーロッパ地方のようにライフサイクルにあわせて賃貸住宅を次々と転居して移動していくスタイルであれば、現代のトレンドや流行を取り入れた住宅を建てるのも問題ありません。しかし、日本の場合は1度、家を購入したり建てたりした場合、生涯その場所、その建物に住むというのが一般的です。

自分の感性が変わったから家を建て替えたなど資金に余裕があればできますが、多くの人が住宅ローンを組んで家を購入したり建てたりしたする現在、外壁の色を塗り替えるだけでも結構な出費になります。

長い目で住宅のデザインを見て、自分自身でしっかりと判断しましょう。

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