メラミン合板は耐久性が高く汚れにくい

メラミン合板はキッチンカウンターや洗面台など水回りを中心に使用される素材の1つです。汚れや水に強いことから大手企業の商品にも数多く使われています。

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メラミン合板とは何?

「メラミン合板」という名称を目にしたことのある方はかなりいろいろな資料を調べてみえる方だと思います。例えば、システムキッチンの収納スペース扉裏や奥に明記してある場合や、カタログの仕様などにも明記してあります。

「メラミン合板」とは「メラミン化粧合板」の略で、合板の上にメラミン樹脂やフェノール樹脂を浸したシートを置いて高温高圧で形成したものです。

メラミン化粧合板はポリ合板と違い、小さな町工場では作ることができません。高温高圧で形成するためには大きな機械が必要なため、限られた資本力のある工場を持つ企業しか作ることができません。日本では愛知県にあるアイカ工業が業界シェアNo1です。

ホームセンターなどでもメラミン化粧合板を取り扱っているところはありますが、一般的には一般人向けではなく、企業や工務店向けに商品を卸しています。そのため「小さな棚板1つほしい」などのような小口販売はしていません。

また、メラミン化粧合板は届いた物を加工するのではなく、サイズや形状を工場に伝えて、加工してもらった物をそのまま使用するというのが一般的です。

耐久性は高いが高価なメラミン化粧合板

メラミン化粧合板のポイントは「見た目・手触りの良さ」、「耐久性の高さ」、「耐水性の高さ」です。

「見た目・手触りの良さ」はポリ合板に比べてかなり高いです。色や柄の種類は数千種類と選びきれないほどあり、質感や手触りも良いです。
木の柄などのメラミン化粧合板もありますが、一見すると本物と間違えてしまうほど精巧さで、さらに年々質感は上がってきています。

「耐久性の高さ」もポリ合板に比べてかなり高いです。ポリ合板と違い日焼けや手垢などにも強く、経年変化で剥がれてくる心配もありません。また、対薬品性にも強いため掃除がしやすいのも良い点です。

「耐水性」も強いです。某大手キッチンメーカーや某大手トイレメーカーなどが自社の製品に使用しています。信頼度が高い製品と言えると思います。

メラミン化粧合板の最大の欠点は価格が高価なことです。商品の柄やシリーズにより価格差はありますが、ポリ合板の2倍以上、高いものは5倍以上の価格はします。

そのため、よく目に触れるところやインテリアのポイントとなるところはメラミン化粧合板を使用し、見えない部屋や隠れてしまう棚などはポリ合板を使用するなど、上手にコスト削減をしましょう。

また、メラミン化粧合板の柄や色を選ぶ時には2cm角程度の小さなサンプルではなく、できる限り大きなサンプルでチェックすることで「こんな柄だとは思わなかった」、「こんな色だとは思わなかった」などの失敗を防ぐことができます。

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