リフォームの見積書の読み方

住宅の新築やリフォームなどを行う場合に必ずある書類の1つに見積書があります。この工事にはいくら必要なのかを表した書類ですが、不明なときは説明を求めましょう。

index15_contents_top

スポンサーリンク
ad(336*280)

見積書の比較は簡単にはできない

車を購入するにも家電を購入するにも、価格を比較するということは日常的に行われていることです。できれば安い方がいいと思うのは普通です。

新築住宅を建てるにしても既存の住宅をリフォームする場合においても、工事金額を比較することはあります。主に2~3社に同じ現場を見てもらい、同じ図面、同じ期間で見積もってもらい、工事内容や金額を比較するという方法です。

実際に見積もりを見てみると違いに気づくことができます。

・A社とB社とC社で工事項目が違う
・A社とB社とC社で同じ工事でも違う項目に入っている
このようなことが起こり、厳密に金額を比較することができません。

さらに、A社とB社にある項目がC社にはない。見落としているのではなく、別の項目のさらにその中に入っているため、言葉として出てきていないだけということもよくあります。

このように単純に比較はできませんが、仮に比較できる項目があったとします。その場合においても、

合計金額ではA社が一番安いが、A社のこの項目はC社のこの項目より高い、この項目はB社より高い。なぜA社はこの項目が高いのだ?なぜB社やC社と同じ金額でできないのだ!?

と持ちかけるお客さんもみえます。

しかし、実はそんな簡単な話ではない場合があります。

見積書は工事金額トータルで考えるべきもの

見積書は単純に数字が羅列しているものですが、その金額からその会社が何を重要と考えてこの金額を出しているのかということがみえることがあります。

例えば、この住宅のリフォームはこれから30年以上住むことを前提とした工事と考えたA社は、30年間メンテナンス費が最小限になるように必要と考える材料を利用して、多少金額は上がるものの技術力の高い職人さんにお願いしようと考えていたかもしれません。

逆にC社はまずこの工事を受注するために安い材料を利用して10年間は問題ない工事をし、10年後に再度工事を受注しよう考えていたかもしれません。

このようなことに加えて、会社は自社を存続させるために経費を取ります。

各会社は見積上は限りなく少ない経費で工事を行いますと発言しているかもしれませんが、実際には各項目に経費分の金額が上乗せしてあります。多くの場合これには気づけません。

ハウスメーカーなどは工事金額に加えて、展示場維持や営業人件費、CMなどの広告費などの多額の経費を上乗せしていますが、気づいていない人も多いのではないでしょうか?

どのような状況においても1カ所だけを見て高い・安いを判断してしまうのは問題があります。

どのような工事をどのぐらいの期間をかけて行うのかなどしっかりと説明を求めることが重要です。

リフォームのプランやお見積もりを無料で提案

忙しい暮らしの中でも家にいながら最適なリフォームプランやお見積もりを無料でお作りしています。

あなたの街の複数のリフォーム会社から3つのリフォーム提案が届きます!

数多くのリフォームの見積もりを無料で提案

リショップナビでは550社のハウスメーカーや工務店から一括無料見積もりをすることができます。(見積り無料)大きなリフォームから小さな工事まで、リショップナビの審査基準をクリアした業者のみなので安心できます。

全国優良リフォーム会社へ無料相談⇒【 リショップナビ 見積もり


スポンサーリンク
ad(336*280)
ad(336*280)
関連記事