構造金物は取り付け位置も重要

木造住宅には数多くの種類の構造金物があり、目的も様々で適材適所に使用されます。その中で見れば誰でもわかる重要なポイントがあります。それは構造金物の取り付け位置です。

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素人でも一目瞭然の構造金物

木造住宅で使用される構造金物はたくさんの形・種類があり、使用する場所・使用用途などもバラバラです。1つひとつ理解をするのは専門的な知識が必要のため、お施主さん(クライアント)が理解するのは難しいです。

構造金物の詳しい確認は現場監督さんや設計者に任せたとしても、お施主さん(クライアント)が確認できることもあります。構造金物の良い・悪いを一見するだけでわかります。

それは、構造金物の取り付け位置です。金物が柱や梁、土台の中心にしっかりと取り付けられているかということです。

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構造金物が取り付けられ始めるのは、建て前が終わった直後あたりです。基礎と土台をつなぐアンカーボルト、基礎と柱をつなぐホールダウンなど、木材の中心に穴が開けられていて金物が通っているか確認しましょう。

完全な中心でない場合も問題ありませんが、できる限り中心が好ましいです。

ズレている場合は計算以下の力しか耐えられない?

構造金物が中心からズレて取り付けられている場合の問題点は日常的な生活時ではなく地震などで大きな力が金物にかかったときにあります。

構造金物はネジやボルトで取り付けられていますが、地震の時には揺れて構造金物に大きな力がかかります。木材の中心からズレて取り付けられている場合は、木材の薄い方に大きな力がかかり最悪の場合、木材がバキッと割れて裂けてしまうことがあります。

裂けてしまった段階で、支えられる力はほぼ無くなりますので建物の倒壊に一歩近づいてしまいます。

見て歩いている中で気になる金物があれば、大工さんや現場監督さんに聞いてみましょう。

中間検査では構造金物の位置までチェックされない

木造住宅の場合、建て前が終わり構造金物が取り付けられた段階で、国が設計図通りに立てられているかチェックをする中間検査を行います。(都道府県により義務ではない地域もあります。)

この時に行われるのは、構造金物が必要な場所に取り付けられているかということが中心になり、よほど酷いケースでない限り、構造金物の取り付け方まではチェックしないことが多いです。(あくまでも取り付け個数と位置のチェック)

期待してはいけません。

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