工事現場を覆うメッシュシートの意味

建築現場を覆う透けたシートは職人さんの落下を防いだり、金物が隣家へ飛んでいかないようにしたりと言った意味があります。工事現場の不正を隠しているわけではありません。

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工事現場を覆うメッシュシートの意味

ビルのような大きな建築現場から住宅のような小さな建築現場まで、作っている建物を覆うように張られているのがメッシュシート(防音シート)です。
木造住宅の場合は建て前で柱や梁が組み上がった後に足場に取り付けられる場合が多いです。

一時期、テレビなどのメディアで「メッシュシート(防音シート)で施工現場を隠くすことで不正を隠蔽している」と取り上げられましたが、大きく間違っています。

メッシュシートの主な役割は近隣の方への配慮です。

落下物が隣家へ落ちないようにする

日本は世界でも類を見ないほど小さな土地に戸建て住宅を建てる国です。そのため、住戸と住戸の間隔が狭いのが特長です。
突然の突風で現場から釘が落下したり職人さんの不注意で工具や木材が落下した場合に、隣家へ物が飛んでいきキズを付けたり壊したりしないようにするための役目があります。

工事現場の音を遮断する役割

工事現場では金槌で釘を叩く音や工具で木材を切る音など大きな音がします。この音が住宅地中に広まらないように音を少しでも遮断します。

世界中をみても工事現場をシートで覆っている国はありませんし、通常はオープンに開かれています。また、自分自身が家に住んでいるということは以前に家を建てたということであり、音や木くずが多少飛んでくるのはお互い様という考えもあります。

しかし、これからこの場所で住まわれるお客さんに対して少しでも問題が起きないように工事をしたいという工務店などの配慮もあって、このようにメッシュシートを張ります。

メッシュシートは工事現場を隠すものではなくて、近隣の方への心遣いであるということが広まってくれることを願いたいですね。

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