大工さんの必殺道具インパクト

大工さんの7つ道具の1つインパクト。釘を素早く打つための道具はいつの時でもフル活用です。

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大工さんの必殺道具インパクト

日本の古来から続く伝統工法によってつくられる神社や寺の建物(社寺建築)には釘を1本も使わず、木と木を組み合わせることで建物を造っていました。
神社や寺のように芸術的な建物ではないけれど、昔の住宅も同様に釘を使わずに建てられていました。”釘”という概念がありませんでした。

しかし、現在のの木造住宅は1軒につき数千本、数万本もの釘が使われています。以前は釘1本1本をトンカチで打っていましたが、時間がかかりすぎるため現在はインパクトと呼ばれる電子エア銃のようなものを活用します。

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構造は通常の銃と同様に、引き金を引くと先端から釘が発射されます。しかし、それでは釘を発射する凶器になってしまうため、先端を床などに押し当てていないと、釘は発射されません。

また、インパクトは空気の圧力を利用して釘を発射させているため、コンプレッサーから出るホースにインパクトをつないで使用します。 このホースが意外に邪魔で大工さんの行動範囲に制限をあたえてしまうのが難点です。

よく工事現場で、”パシュ””パシュ”と音がしているのを聞いたことがあると思います。この音がインパクトを利用して釘を打っているところです。1秒もあれば釘が打てるわけですから、時間的にも体力的にも魅力的な道具ですね。

技術を要するインパクト

”パシュ””パシュ”と音だけ聞いていると簡単そうに聞こえますがインパクトには経験を要します。普通に打つと打ち込まれる釘が浅すぎたり、打ち込まれすぎたりするため、エアの量を調節して、材料の質量や厚さにあった強さで打つ必要があります。

浅すぎた場合は頭の出た釘をトンカチで打ち込めばよいですが、強すぎて埋まってしまった釘は、釘と材料との設置面積が少なくなります。
構造用合板による体力壁の場合、十分な地震力に耐えられない壁となってしまいます。

道具を使いこなすのも大工さんの技術の1つです。

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