地震で柱が抜けることを金物で防止

建て前の後の金物の取り付け状態を見てみましょう。地震などで柱が抜けないように柱の上下には金物が取り付けられています。

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柱と梁をつなぐ金物の役割

建て前が終わるとすぐに”土台と柱”や”柱と梁”などがつながっているところに金物(かど金物)が取り付けられます。この金物の役割は地震などで建物が上下左右に激しく揺れた際に柱がスポッと抜けてしまうことを防ぐためのものです。

もし柱が1ヵ所でも抜けてしまった場合、抜けた場所は地震に耐えることができません。抜けた場所のまわりがその力の分まで耐えなくてはいけなくなります。
今度はまわりが耐えられなくなればそのまわりが・・・と徐々に家全体に広がり、やがて家自体が崩壊してしまう可能性も否定できません。

非常に薄い金物ですが、重要な役割を担っています。

丁寧に金物が付けられているかチェック

建物は数多くの柱や梁などによって組み合わされてできています。現在建てられている木造住宅は数多くの金物で補強されています。(金物を使用しない工法もあります。)

この1つ1つの材料を金物で補強することもあり、まず1つ目にチェックするポイントとしては金物の取り付け忘れがないかチェックしましょう。

2つ目は金物が丁寧に取り付けられているかチェックしましょう。一般的な木造住宅では柱に背割れが入っています。金物を取り付ける際にネジが背割れの部分に入ってしまうことがたまにあります。
ネジが浮いた状態の場合、しっかりとした耐力が得られませんので、その場合は取り付け直すか、もう1つ追加で取り付けるかする必要があります。

通常のビジネスマンであれば、なぜこのような初歩的なミスをするのかと怒られる方もみえるかもしれません。

しかし、実際は真夏日の日中において1日中屋外で重い材料を運んだりしています。
また、土台取り付け、建て前、屋根工事、金物取り付け、筋交いなど地震対策工事、防水工事と建物が風雨にさらされる期間を1日でも短くする必要があるため、休み無しで工事することが求められます。長期的な体力も必要とします。

その中で、頭が回らなくなり細かい作業は集中力が欠けてしまいがちになります。

もし、注意するヵ所を見つけた場合は素早く現場監督や大工さんに怒らずお願いをしましょう。

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